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ボランティアさんから学んだ子供への対応

こんにちは、6歳・4歳姉妹ママらぼです。

小1長女の小学校で、ボランティアさんと一緒に放課後遊ぶという催しがあり、そのお手伝いに行ってきました。

ボランティアさんの顔触れは、主に運営をしてくださっている児童のママさん、年配の男性、女性でした。

まず、ボランティアさんたちの打ち合わせから始まり、授業が終わった小学生を迎えて、レクリエーションが始まりました。

すると、先ほどまで、笑顔で子どもたちと接していた年配男性が、大きな声で、子どもたち全員に向けて、注意をしました。

その後も、その場を和ませることをおっしゃったり、所々で、子どもたちに、ぴりっと注意されたりする姿が見受けられました。

その様子から、元教員の方なんだろうなぁと思いました。

年配女性も、元教員っぽかったです。

そのような方々が参加してくださっているんだなぁと思いました。

そして、柔剛おりまぜた子どもへの対応は、とても勉強になりました。

さっそく、子どもに試してみました。

おもちゃを散らかしっぱなしの次女へ、ぴりっと注意したところ、逆切れして、しぶしぶ片付けていましたが、その後、褒めると、喜んで、抱き着いてきました。

誰でも、褒められると嬉しくて、ますます頑張れますもんね。

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