こんにちは、年長・小2姉妹ママ、らぼです。
夫の転勤による関東から関西への引越しが、無事終わりました。
小2長女の小学校も始まり、家の中もようやく落ち着いてきました。
以前の引越しに比べて、子どもたちが、成長した分、こども達の物が増えたり、お付き合いがあったり、学校の手続きがあったりで、引越しの大変さは増した様に感じました。
転勤にともなう他市への保育園申し込み結果(在宅ワーク)
そして、年長になった次女の保育園の申請結果が判明しました!
保育園の申請は居住地の自治体からするのが原則(※2022年現在)で、旧居住地の自治体から申請していました。
4月に入ってすでに異動していましたが、結果の電話連絡が旧自治体からありました。
結果は、申請した旧自治体へ通知があり、通知書は新住所に送ってもらうことになりました。
なんだか、通知書が行ったり来たりですが、申請窓口に結果が届くことになっているようです。
結果は、第3希望の公立保育所に内定!とのことでした。
次女も行くところが決まってよかったです。
引越しで、病院勤務(パート)は、退職しましたが、まだ、ほとんど収益のない在宅ワークで申請したところ、勤労時間で判断する自治体だった為、認めてもらえました。
入所予定の保育所は勤労中の特別定員枠を設けている保育所でした。
在宅ワークだけでは、ほとんど収益がないので、就活中でもあります。
4月入所には、申請が間に合わなかった為、5月入所になってしまいましたが、なんとか決まってよかったです!
転校生となった子どもの様子
転校生となった長女は、始業式の日に新しいお友達も出来て、大丈夫そうな様子でしたが、翌日、登校途中に「頭が気持ち悪い。」と言って帰ってきました。
念のため、休みましたが、帰宅後は元気な様子だったので、緊張もあったのだと思います。
その翌日は、学校近くまで、ついていき、学校の手前で、「ここまででいい。」と言われ、送り出し、授業を受けることが出来ました。
転校した学校は、新しい学校で、支援学校が併設されていて、クラスにも、車椅子の子や足の麻痺がある子、腎臓移植をした子などがいて、今日はそのお母さんから、お話を聞いたようで、帰宅後、教えてくれました。
前職が、人工透析病院だったので、子どもに人工透析の話をする機会にもなりました。
身近に障害を抱えながら生活するお友達がいて、自然と助け合いが出来るのではないかと思います。
そして、改めて、自分は健康であることを認識したようです。
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