こんんちは、年長・小2姉妹ママ、らぼです。
夫の転勤により、関東→関西へ引越したわが家。
4月に入ってからの引越しで、すぐに新学期が始まった小学生の長女(小2)。
関東のお友達と別れる時は、泣いたりするのかなと思っていましたが、少しだけ引越したくないと言っただけで、意外とあっさりお友達とお別れしました。
転校生、転勤族にとって、新生活に少し慣れてきた頃が一番疲れが出やすい
関西での新生活が始まり、新しいお友達も徐々にでき、新生活に慣れ始めた5月の連休明け、急に関東に戻りたいという話をよくするようになりました。
「関東に戻りたい。○〇ちゃんに会いたい。〇〇くんに会いたい。会いに行こう。パパのお仕事変えてもらって。」
新しいお友達とは、よく遊んでいますが、もちろん引っ越し前に仲の良かった子とは気が合う部分が異なるわけで、前の生活に戻りたいというホームシック状態になっています。
私も、前回の転勤後は、新しい生活に慣れるのに精一杯だった最初の時期から数か月たった少し落ち着いてきた頃に、前の地に帰りたくなり、涙した時もあるので、よくわかります。
1ヵ月遅れて、5月から新しい保育園に通い始めた次女も、「保育園行きたくない。」と言っています。
「早お迎えにして。」という要望に出来るだけ、こたえたりしています。
生活習慣を整えて、ストレスを吐き出して、時間が経つのを待つ
みんな慣れるのに精一杯だよね。
徐々に慣れるように時間が経つのを待って、家では、ストレスを吐き出せるようにして、生活習慣を整えて行きたいと思います。
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