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チャレンジタッチのキーボード届くのが、小4→小3・4月号に1年早くなった!

『チャレンジタッチ』 キーボード お届けが 小4→小3の4月号に なった! 子育て

チャレンジタッチに接続して使用する『スペシャルキーボード』が、2025年度から小学3年生の4月号の教材になったようです。

わが家は2学年差姉妹で、小学1年生準備号から【進研ゼミ小学講座】 のチャレンジタッチを受講中です。
チャレンジタッチは、2学年差でもニーズに合わせて、教材内容が変化していることがわかります。


チャレンジタッチのキーボード届くのが1年早くなった

長女の時は、2024年度小学4年生の4月号の教材として届いたのですが、1年早まって2025年度からは小学3年生の4月号の教材として届くようです。


小学校では、3年生の後半にローマ字を習うのが一般的です。

長女の場合は、自宅パソコンで小学2年生からタイピング練習を始めていました。

学校でローマ字を習う頃には、休み時間にみんなが学校のノートパソコンでタイピング練習をするようになっていて、あっという間に親のタイピングスピードを抜かしていきました。

子どもは身体で覚えるのが速いですね!

小3ローマ字学習の先取りになる

2025年度からは、スペシャルキーボードが届くのが1年早くなりますが、ローマ字の先取り学習にもなるので、小学3年生の4月号に変更になり、ちょうど良いと思います。

2024年度のチャレンジタッチ小学2年生の教材では、みんなで学習を進めて協力してポイントを貯め、チャット投稿する機能もありました。これも、長女の時にはなかった教材です。みんなで頑張り合える環境の力をは大きく、次女も楽しんで学習を進めています。オンライン上で、コミュニケーションをとる力もついていきますね。

チャレンジタッチの教材は、ニーズに合わせてどんどん変化しています。

小2次女も、チャット投稿する為に、ローマ字入力を覚えたいと、自宅パソコンでタイピング練習を始めました。

チャレンジタッチのスペシャルキーボードは、子どもの手の大きさで使いやすいサイズです。

2025年度から小学3年生4月号の教材として届くことになり、うれしいです。

長女の時にもあった『光る!マイクつきスーパーヘッドフォン』も変わらず、小学3年生の4月号の教材としてあるので、2025年度の小学3年生の4月号のは教材は豪華になっています。





はずかしながら、私は、ちらちら手元を見ないとタイピングができなかったのですが、40代になってタイピング練習を毎日コツコツ頑張って、ようやくブラインドタッチをマスターしました。

癖を直すのに時間がかかりました…。


今は子どもの時に正しくタイピングをマスターしてパソコンを使いこなすのが必須ですね。



【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチほかのタブレット学習との違い



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