こんにちは、年中・小1姉妹ママ、らぼです。
小1長女から、冬休みの宿題の絵日記を書くために、どこかに行きたいという要望があり、年末休みの初日に、アイススケートに行ってきました。
2年前に行った時は、長女(当時5歳)と私だけスケートをしました。
半日いて、壁伝いに練習していました。
暖かい日で、氷が解けていてこけるとびしょぬれになりました。
今回は、次女が5歳になり、長女は7歳でのスケートとなりました。
気温は10℃以下で、氷はリンクの端の方が少し解けていた位ですべりやすかったです。
午前10時前位から、18時30分位まで、1日いました。
長女は、午前中、壁伝いに練習していました。
初めての次女は、片方壁を持って、片方私と手をつないで練習。
もちろん、しりもちは何度かついていました。
午後からは、私と手をつないだ状態で、壁から離れることができるようになりました。
こけても、自分で起き上がれるようにもなりました。
15時頃になって、2人とも、1人で滑ることが出来るようになり、「スケート楽しい!」と言っていました。
私は、手をつなぎながらだったので、腕も足も限界にきていました。
最後には、親はリンク外で見守るだけで、姉妹で、リンクに向かうことが出来るようになり、1日で、成長を感じることが出来ました。
行ったリンクでは、貸し靴は、16㎝からあったので、それ位からスケートが出来るんだろうなぁと思いました。
私は、足が痛くて何度も「帰ろう。」と声をかけましたが、子ども達は、「帰らない。」と言って、頑張っていました。
難しいことに挑戦するときの子ども達は、少しずつ出来るようになる喜びがあり、とても楽しそうです。
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