チャレンジタッチを受講中だけど、これからの受講費のことを考えるとスタディサプリも気になるなぁ…。
学年が上がるごとに受講費が上がるチャレンジタッチ、小1~高3まで定額で低コストのスタディサプリ。
わが家は小学生2人が『チャレンジタッチ』を受講中ですが、気になる『スタディサプリ小学講座 』と比較してみました。
小学生の『チャレンジタッチ』と『スタディサプリ』の受講を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
進研ゼミ小学講座の『チャレンジ』と『チャレンジタッチ』の違い
【進研ゼミ小学講座】 には、テキスト教材の『チャレンジ』と専用タブレット教材の『チャレンジタッチ』があります。
チャレンジ、チャレンジタッチともに受講費は同額です。
チャレンジでもWebから国語・算数AI教材、電子書籍、『Challenge English』などWeb教材も利用できます。
チャレンジタッチもタブレット学習のみではなく、テキスト教材や付録も定期的に送られてきます。
チャレンジは低学年のうちは親が丸付けをする必要があります。
自動丸付け機能のあるチャレンジタッチは親にとって助かります。
わが家はきょうだいでチャレンジタッチを選びました。
当記事では、小学生のチャレンジタッチとスタディサプリのサービス内容についてみていきます。
『スタディサプリ』は専用タブレットが不要のサブスク
スタディサプリは自宅のスマホやタブレット、パソコンからWebやアプリでアクセスして利用する為、専用タブレットは不要のサブスクです。
詳しくは公式サイトにて
進研ゼミ小学講座のチャレンジタッチとスタディサプリ小学講座を比較
【小学講座の比較】
※2023年9月現在
チャレンジタッチ | スタディサプリ | |
受講費毎月払い | 約4,000円~7,000円(税込) | 2,178円(税込) |
受講費月払い(年間) | 約48,000円~86,000円(税込) | 26,136円(税込) |
受講費年払い(月あたり) | 約3,000円~6,000円(税込) | 1,815円(税込) |
受講費年払い(年間) | 約40,000円~76,000円(税込) | 21,780円(税込)(約2か月分お得) |
対象学年 | 小1~小6 | 小1~高3 |
専用タブレット | 必要(6ヵ月以上の受講でタブレット代無料) | 不要 |
科目 | 国・算・理・社・英・プログラミング | 国・算・理・社・英 |
無学年学習 | ○ | ○ |
英検対策 | ○「英検」準1級レベルまで | ○「英検」2級レベルまで |
紙教材 | ○ | 印刷or別途購入 |
ゲーム | ○ | ○ |
AI提案学習 | ○ | × |
付録 | ○ | × |
ごほうびプレゼント | ○ | × |
添削指導 | ○「赤ペン先生」 | × |
ライブ授業 | ○ | × |
映像授業 | オンラインライブ授業のアーカイブ | 小4~高3内容 |
電子書籍 | ○ | × |
保護者メール | ○ | ○ |
自動丸付け機能 | ○ | △ |
学習レベルの選択 | 標準コース⇔ハイレベルコース | 基礎・応用レベル |
実力テスト | ○ | × |
質問 | △ | × |
サポート | 電話サポート | × |
解約手続き | 電話 | ネット |
割引など | 紹介制度やキャンペーン | クーポン |
無料体験 | Web体験 | 14日間 |
※最新情報をご確認下さい
受講費
チャレンジタッチ | 学年ごとに受講費が高くなる 約4,000円~7,000円/月 | 年払い・6ヵ月払いあり 約40,000~8,000円/年 |
スタディサプリ | 小1~高3まで定額 約2,200円 | 年払いあり 約22,000円/年 |
※チャレンジタッチとスタディサプリ、どちらも年払い後に途中解約した場合、月払い金額分の残りが返金されます。
対象学年
チャレンジタッチ | 小1~小6 |
スタディサプリ | 小1~高3 |
【進研ゼミ小学講座】 のチャレンジタッチは小1~小6が対象です。
スタサプ は小1~高3までの講義動画も定額で視聴できるのが大きな特徴です。
学習端末
チャレンジタッチ | 専用タブレット |
スタディサプリ | スマホ、タブレット、パソコン |
チャレンジタッチは専用タブレットで学習します。Wi-Fiが必要です。
基本的には6ヵ月以上の受講でタブレット代金は無料になります。
スタディサプリはお持ちのスマホ、タブレット、パソコンから受講利用可能環境であれば、使用できます。
スタディサプリ推奨利用環境は公式サイトで、ご確認下さい。
科目
チャレンジタッチ | 国・算・理・社・英・プログラミング |
スタディサプリ | 国・算・理・社・英 |
チャレンジタッチには、英語学習の『Challenge English』が入っており、読む・書く・聞く・話すが「英検」準1級レベルまで学べます。お子さんの英語レベルに合わせて学習を開始できます。
チャレンジタッチ小1~小2のメインレッスンは国語・算数です。
プログラミングは、小1からアプリと付録を使って学べます。
小3から小学校と同様に理科と社会もメインレッスンに加わり、英語もレッスンに加わります。
スタディサプリの小1~小3の学習内容は動画とドリルで、小4~高3の学習内容を講義動画で視聴できます。
もともと、スタディサプリは小4~高3の講義動画が主なサービスでしたが、学校・団体向けの小1~小3の動画とドリルも個人向けに開放されました。2023年9月下旬から、小1・小2のリニューアルが順次行われる予定です。
(これまでよりも1人で取り組みやすいようにリニューアルされています。まとめ問題も個人のレベルに合わせて出題されるようになっています。リニューアルによりチャレンジタッチのメインレッスンと似たような感じに変わっている印象です。)
無学年学習
チャレンジタッチは「AI国語・算数トレーニング」で、国語・算数の先取り学習が出来ます。
計算のスピードは、全国のお友達とタイムランキングで競い合うことができ、学習意欲が高まります。
漢字は「漢検」対策にもなります。書き順、とめ、はねもしっかりチェック。
メインレッスンは、過去に受講した問題にも取り組むことができるので、苦手なところに戻って復習可能です。
英語は『Challenge English』で準1級レベルまで、「聞く・話す・読む・書く」が学び放題で、オンライン授業も開催されます。
スタディサプリは、小1~小3の動画とドリル、小4~高3までの講義動画を学年が上がっても定額で視聴できます。
「英検」対策
チャレンジタッチ | 「英検」準1級レベルまで |
スタディサプリ | 「英検」2級レベルまで |
チャレンジタッチの『Challenge English』は、「英検」準1級レベルまで、「聞く・話す・読む・書く」が学び放題で、オンライン授業も開催されます。「話す」レッスンでは、タブレットに向かって話すと、正しく発音できているか判定してくれます。
お子さんに合った英語レベルから始めることができるので、すでに英語教室などに通っているお子さんは、どんどんレベルを上げていけます。
スタディサプリで「英検」の勉強をする場合は、中学・高校の英語講座と「英検Ⓡ対策講座」の講義動画で対策できます。「英検Ⓡ対策講座」の内容は、3級、準2級、2級のリーディング、ライティング、リスニングの対策です。
スタディサプリには、他に英語学習として
- 『スタディサプリ ENGLISH for KIDS』 (3歳~8歳向け英語学習)
- 『スタディサプリ ENGLISH TOEIC®テスト対策コース』など
の目的別サービスもあります。
テキスト教材
チャレンジタッチは、専用タブレットの他に年に数回テキスト教材が送られてきます。
・「テスト100点問題集」
・「中学受験につながる国語算数ワーク」(別途申込必要。追加費用無料。)
チャレンジタッチのメインレッスンを終えた後とテスト前の見直しとして取り組むのがおすすめです。
スタディサプリは、オリジナル紙教材をPDFでダウンロードしてタブレットで利用するor印刷することができますが、別途テキストとして購入することもできます。
ゲーム
タブレット学習の特徴とも言えるゲーム学習。
チャレンジタッチには、さまざまなゲーム学習アプリやごほうびとしてのゲームが現れます。
スタディサプリには、学習に取り組んでコインを貯め、モンスターを育成するゲーム『サプモン』があります。
ゲーミフィケーションで楽しく学べる工夫がされています。
AI提案学習
チャレンジタッチは「AI国語・算数トレーニング」や「Wとき直しシステム」で、自分にあった学習内容を提案してくれます。
メインレッスンで間違えた問題も、1レッスン内で間違えた問題のみ抽出されて、すぐにとき直しでき、とき直しに取り組んだかどうかも保護者メールに送られてきます。
1ヵ月のメインレッスンの最後にもこれまでに間違えた問題を抽出した分のレッスンがあるので、間違えた問題は、自動的に2回とき直しをすることになります。
問題を解いても解きっぱなし、間違いをほったらかしになりがちですが、間違えたところを自動的に拾い上げてくれる機能で学んだことが定着しやすくなっています。
スタディサプリ
(スタディサプリ中学講座では、演習問題で間違えた問題が忘れるころに再出題されます。)
(高校団体向けのスタディサプリには、AI分析によるおすすめ講座機能が2023年から搭載され始めました。)
2022年3月時点で、全国の高校の約4割で『学校向けスタディサプリ』が導入されているそうです。
付録
チャレンジタッチは専用タブレットでの学習と定期的に送られてくるテキスト教材だけでなく、各学年の最初には学年ごとの漢字辞典やポスターの付録も送られてきます。
また、科学実験の付録などもあります。
付録が送られてくると子どもはテンションが上がります。
付録を保管するのに少し場所をとります。
スタディサプリには、付録がないのですっきりシンプル、場所をとられません。
ごほうびプレゼント
チャレンジタッチには、努力賞ポイント制度があります。
『赤ペン先生』を提出すると、努力賞ポイントがもらえます。中だるみしそうな月は、努力賞ポイント2倍などでより取り組みやすくなっています。
うちの子たちがチャレンジタッチを続けている最大のモチベーションは、ごほうびプレゼントです。
チャレンジタッチ内で、努力賞ポイント交換数とプレゼントが見られるので、時々、目標のプレゼントを確認しています。
添削指導
チャレンジタッチには、『赤ペン先生』による個別の添削指導があります。
チャレンジタッチで、『赤ペン先生』の問題を解いて送信すると、2,3日で担当の先生から、赤字で丸付け、コメント、キャラクターが記入された分が返信されます。
保護者メールからも返信内容が確認できます。
ライブ授業
チャレンジタッチでは、定期的に「オンラインライブ授業」が配信されます。
ライブ授業なので視聴者と双方向のやりとりができます。
あとで、アーカイブを見ることもできます。
以前に比べると、オンラインライブ授業数が増えていて、オンラインライブ授業に力を入れてこられてていることがわかります。
(スタディサプリは、大学受験対策として、夏期・秋期・冬期に別料金で「スタディサプリライブ授業」が受講でき、チャットで質問できます。)
映像授業
チャレンジタッチ | オンラインライブ授業のアーカイブ |
スタディサプリ | 小4~高3内容の講義動画 |
チャレンジタッチでは、オンラインライブ授業に参加できなかった場合もあとから、アーカイブで見られます。
スタディサプリは小3~高3の内容の講義動画が見放題なのが大きな特徴です。
見直す場合は再生速度を速くしてわからない所だけをしっかり再生速度を落として見るなど自分のペースで利用できます。
電子書籍
チャレンジタッチには、『電子図書館まなびライブラリー』があり、1,000冊以上の電子書籍が読み放題です。生き物の動画なども入っています。
本好きのお子さんにとっては、このサービスだけでも大きな価値があります。
夏休みなどに学校からもらってくるおすすめ書籍なども検索してみると出てくるので、購入したり、図書館にかりにいったりしなくてもよくて、節約・時短になります。
わが家は、『Amazon』の『Kindle Unlimited』も契約していて家族それぞれ読書時間を楽しんでいます。
Fire HD 8 タブレット – 8インチHD ディスプレイ 32GB ブルー (2022年発売)
保護者メール
チャレンジタッチ、スタディサプリのどちらも保護者メールで、学習の進捗がわかります。
チャレンジタッチは2024年1月中旬からグループチャット機能もリリースされました。
自動丸付け機能
チャレンジタッチには、自動丸付け機能があります。この自動丸付け機能が、忙しい保護者には大助かりの機能です。
スタディサプリは、ドリル問題を解くとすぐに答えと解説が表示されます。
各講義の最後の確認問題は回答を入力すると自動採点されます。
学習レベルの選択
チャレンジタッチ | 標準コース⇔ハイレベルコース |
スタディサプリ | 基礎・応用レベル |
チャレンジタッチは標準コースとハイレベルコースがあり、タブレットから各教科ごとにいつでも選ぶことができます。
ハイレベルコースを選ぶと標準コースのレッスン分に加えてハイレベルレッスンも加わり『赤ペン先生』の問題もハイレベルの問題になります。
チャレンジタッチは、ハイレベルコースを選んでも追加料金はかかりません。
スタディサプリは、講義動画で応用コースの講義もあるので、応用を勉強したい人は応用コースを視聴できます。
実力テスト
進研ゼミ小学講座では、定期的に『チャレンジ』と『チャレンジタッチ』を受講中の小学生が参加する全国規模の実力テストがあります。
実力テスト問題を解いて送信すると、全国順位と都道府県内順位がわかります。
同じ都道府県にこんなにも受講している子がいるのかとびっくりします。
質問できる?
チャレンジタッチ小学3年生~小学6年生には「質問ひろば」というサービスがあります。
Q&A確認・閲覧 | 個別質問 | |
小3 | 国語・算数 | × |
小4 | 国語・算数・勉強法 | ○ |
小5 | 国語・算数・英語・勉強法 | ○ |
小6 | 国語・算数・英語・勉強法 (1月からは、理科・社会も可) | ○ |
※個別質問は1ヵ月に3回まで
チャレンジタッチ 「質問ひろば」への入り方
「教室」→「?ヘルプ」→「質問ひろば」
サポート
チャレンジタッチには電話サポートがあります。
親の声かけはとどかなくても、他の人からの声かけで素直に聞くこともあると思います。
電話サポートは予約制ですが、定期的に電話がかかってくることもあります。
スタディサプリ小学講座にはサポートがないので、自らすすんでできる子でないと親のサポートが必要になります。
(スタディサプリ中学講座になると、『スタンダードプラン』の他にサポートがある『個別指導プラン』もあります。)
解約手続き
チャレンジタッチ | 電話のみ |
スタディサプリ | ネットから |
チャレンジタッチの解約方法は電話のみです。
スタディサプリの解約はネットでできるので、使っていない時期は気軽に解約できますね。
割引など
チャレンジタッチは、おともだち・きょうだい紹介プレゼントや時期によりさまざまなキャンペーンが行われているので、最新情報をチェックして利用できるものはお得に利用してくださいね。
わが家は、年長の新1年生の入学準備号から入会したので、年長の小学校入学前の期間は無料でチャレンジタッチを受講できました。
スタディサプリも時期によって1ヵ月無料キャンペーンなどのキャンペーンが行われていたりするので、公式サイトをチェックしてキャンペーンコードを確認してください。
無料体験
チャレンジタッチ | Webで無料体験 |
スタディサプリ | 14日間無料体験 |
チャレンジタッチは、Webでチャレンジタッチの画面を無料体験できます。
【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチ体験動画
スタディサプリは、14日間の無料体験ができるので、簡単にお試しすることができます。
スタディサプリの無料体験をするには、クレジットカードの登録が必要になりますが、試してみて合わなければ、14日以内にネットで気軽に解約できます。14日以内に解約手続きをしなければそのまま入会となるので注意が必要です。
デメリット
チャレンジタッチはスタディサプリと比べて、学年が上がるごとに受講費が上がっていくことがデメリットです。
スタディサプリは、チャレンジタッチに比べると自ら問題演習に取り組む力が必要とされ、小学生では親のサポートが必要です。
小学生には、チャレンジタッチとスタディサプリどっちがいい?
チャレンジタッチはこんな子におすすめ
- コツコツ学習習慣をつけたい子
- 読書が好きな子
- 塾に行かず自宅で勉強したい子
- ごほうびプレゼントがあると頑張れる子
チャレンジタッチがおすすめの家庭
- 共働き、家事、育児、介護などで忙しく子どもの学習を見る時間がない家庭
- プログラミングやオンラインライブ授業、付録などで幅広く学ばせたい家庭
スタディサプリがおすすめの子
- 自分から動画視聴・問題演習に取り組める子
- 得意・不得意科目の差が大きい子
- 先取り学習をしたい子
スタディサプリがおすすめの家庭
- 子どもの学習をサポートできる家庭
- 受講費を抑えたい家庭
- 勉強に使用可能なスマホ・タブレット・パソコンがある家庭
- 小4~高3までの講義動画で、得意をのばしてあげたい家庭
- 苦手箇所克服のため部分的に利用したい家庭
チャレンジタッチとスタディサプリの併用は?
子どもが楽しく学べる工夫がいっぱいのチャレンジタッチと人気講師陣の質の高い講義動画が視聴できるスタディサプリ、それぞれの強みがあります。
チャレンジタッチとスタディサプリを併用した場合にかかる費用は
月払いで ひと月あたり 約6,600円~9,200円(税込)です。
チャレンジタッチとスタディサプリ両方を併用しても塾や習い事に比べれば費用を抑えられます。
ちなみに受講費が気になる私と違って、資格勉強で参考書を複数購入して使いやすいものを使って勉強するタイプの夫は、「両方やったらいいんじゃない?」という考えでした。
学校で契約している教材をチェック
スタディサプリは、個人契約より超格安で学校・団体契約をしている学校もあります。
スタディサプリを導入している前居住地の小学校に通うママ友に聞いたところ、元々、チャレンジタッチやスマイルゼミ を受講していて、スタディサプリ導入後もそのまま継続してチャレンジタッチやスマイルゼミを自宅学習として受講しているとのことでした。
他にもほとんどの学校で、あまり活用されず知られていない何かしらの学習ソフトが入っていることが多いです。学校で契約している教材があるかどうかチェックしてみてください。
勉強する教材はあっても結局は子ども自ら継続して取り組めるかどうかです。
親の声かけも必要になってきますね。
わが子の小学校でもパソコンにひっそり年間の保護者負担額がかかっているドリルのソフトが入っていますが、学校でも使用しないし、子ども自ら利用する機会もほとんどありません…。
そのドリルに比べるとチャレンジタッチは、1ヵ月に取り組む範囲が明確で『赤ペン先生』提出の目標があり、子ども自ら取り組みやすい工夫がたくさんつまっている教材だと感じます。
まとめ
家庭学習の定番でわが家も受講中の『チャレンジタッチ』と低コストで気になる『スタディサプリ』を小学講座で比べてみました。
多くの小学生にとっては、チャレンジタッチの方が低学年から学習に取り組みやすい工夫がたくさんあり、スタディサプリは人気講師陣の講義動画が視聴し放題なので、面白い授業を楽しく聞けるようになる高学年位からが受講するメリットが大きいと感じました。
小学生で『チャレンジタッチ』と『スタディサプリ』の受講を迷われている方の参考になれば幸いです。
2023年下旬から低学年のリニューアルが順次行われる予定のスタディサプリ。
コスト優先の場合は、14日間の無料期間のある『スタディサプリ』を始めてみて、合わなければ『チャレンジタッチ』にしてみてはいかがでしょうか?
詳しくは公式サイトにて
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