こんにちは、管理栄養士らぼです。
レモンの果樹があるお宅から、レモンを頂きました。
フレッシュなままで、まずは、紅茶に入れてレモンティーで頂きました。香りが立って何とも贅沢な気持ちになりました。
次に、はちみつレモンを作りました。
さらに、もう一度、頂いたので、ホットクックでレモンジャムを作りました。
ホットクックでレモンジャム
(材料)
レモン
砂糖(レモン重量の半量)
(作り方)
①レモンを8つ切りにして、種を取り出し、果汁を絞り出し、皮と房に分ける。
②皮を千切りにする。
③房部分を刻む
④レモン果汁、皮、房と砂糖をホットクックに入れて、ジャムモードでスタート。
⑤出来上がったら、蓋を開けて、煮詰める機能で、水分をとばす。
ホットクックでジャムを作ると、ほったらかしで、美味しい手作りジャムを作ることができます。
今回のジャム作りでは、最後に、煮詰める機能を使用しました。
ホットクックは無水調理なので、ジャムモードの仕上がりは水分が多めでゆるめなので、最後に蓋を開けて、煮詰める機能で、好みの水分量に調整できます。
レモンには、ペクチンが豊富に含まれていて、冷めると固さがでるので、まだゆるく感じるところで、煮詰めるのをやめると、冷めた時、ちょうど良い感じの固さになります。
出来上がりは、少し苦みも感じられ、レモンならではの味になりました。
レモンジャムトーストでいただきました。
ヨーグルトに入れたり、ホットドリンクに入れたり、料理に使ったりしてみようと思います。
しばらくの間、レモンジャムの香りと味を楽しめそうです!
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