こんにちは、らぼ(管理栄養士)です。
ふるさと納税の返礼品で頂いたたくさんの冷凍生ハンバーグの食べ方をいろいろ試してみました。
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最初に冷凍ハンバーグを凍ったまま焼くのがポイント
ホットクックを使った、煮込みハンバーグが簡単でおいしい!
解凍してから焼くと、焦げたり、中まで火が通っていなかったり、電子レンジにかけると、肉汁が出てしまったりで、固くなりやすかったです。
次に、ホットクックに直接、冷凍生ハンバーグと野菜、ソースを入れて、煮込みハンバーグを作ると、肉汁がたくさん出てしまっていました。
そして、次に、冷凍生ハンバーグを凍ったまま、フライパンで焼き、表面に焦げ目をつけて、中身は凍ったまま、ホットクックで煮込みハンバーグにすると、肉汁が閉じ込められて、中はふっくらしたハンバーグになりました!
ホットクックで、冷凍生ハンバーグを使った簡単煮込みハンバーグ
【材料】
- 冷凍生ハンバーグ
- ケチャップ
- ソース(中濃ソースやお好みソースなど)
- キノコ類
- 野菜(玉ねぎ、ブロッコリーの茎などお好みで)
- 料理酒類(酒やワイン)
【作り方】
①冷凍生ハンバーグを凍ったまま、フライパンで表面に焼き色をつける
②ホットクックに中身は凍ったままのハンバーグ入れる
③材料をすべてハンバーグの上からホットクックに入れる
(ケチャップとソースは同量位)
野菜から水分が出るので、水分がほとんどないけど大丈夫かなという位で、OKです。
④ホットクックの(手動調理)で(煮物)→(まぜない)ボタンで10分で設定しスタート
※ホットクックの設定時間は、沸騰後の加熱時間ですが、念のため、ハンバーグを半分に切って、火が通っているかを見て、加熱の追加が必要か確認してください。
最初に、フライパンで冷凍生ハンバーグの表面を焼くのはひと手間かかりますが、肉汁を閉じ込められるので、ジューシーでおいしい煮込みハンバーグになります!
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