2024年1月18日にリリースされた【進研ゼミ小学講座】 チャレンジタッチの機能『つながるトーク』
子どものチャレンジタッチと、保護者の『まなびの手帳』アプリでグループチャットができるようになりました!これまでは、メールのみでしたが、LINEのようにグループチャットで1日に10回までやりとりできます。
追加で5名まで登録できるので、例えば、父・母・きょうだい・祖父母などでグループを作ることができます。
文字やスタンプだけではなく、子どものチャレンジタッチからは、タッチペンで書いた文字や絵を画像として送ることが出来るので、まだ文字が書けない新1年生やテキスト入力できない低学年でも使用可能。
姉妹でチャレンジタッチ受講中のわが家もさっそく『つながるトーク』を使ってみました。
子どもからはタッチペンで書いたメッセージや絵が送られてきました。
普段、なかなか直接言葉にできないこともメッセージだとお互い送りやすかったりします。
怒ってしまった後のフォローにも(笑)
偉人のスタンプもあり、名言付きで、楽しく歴史の勉強もできちゃいます。
季節や行事に合わせた期間限定のスタンプも配信されるので、新しいスタンプを送るのが楽しみです。
メールとは異なり、グループチャットなので、パパと子どものやりとりが見られるのも面白い!
(スマイルゼミ には、『みまもるトーク』という同様の機能がすでにあるので、チャレンジタッチが後を追ったかたちですね。)
『まなびの手帳』アプリのプッシュ通知設定で、『つながるトーク』の通知をONにして、子どもからのメッセージに気付くように設定しておきましょう。
スマホを持っていない小学生でも、LINEのような機能が使えて、やりとりを楽しみながら、チャレンジタッチを開くきっかけが増えますね!
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