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【チャレンジタッチ】オンラインでつながる学び「みんなのクラス」で仲間と頑張る楽しさを子どもが実感!

チャレンジタッチ チャットでつながる 『みんなのクラス』 子育て

わが家の小学生姉妹は、進研ゼミ小学講座 のタブレット学習『チャレンジタッチ』を新1年生準備号から受講しています。

2024年度 小学4年生の年度途中から、「やる気おうえん!みんなのクラス」というクラス分け機能が、長女のチャレンジタッチで始まりました。


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らぼ

医療職(臨床検査技師)で働く、2歳差姉妹ママ。
管理栄養士、上級健康食品管理士、保育士、簿記3級、FP3級の資格を持つ転勤妻(40代)です。
自身は中学・高校・大学受験を経験。

やりがいのある仕事を細く永く続けながら、自由な時間を作り出し、自分と子どもの好き・得意を伸ばせるよう、育児に奮闘中です。

子育て、暮らし、研修記録などをつづっています。

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進研ゼミ小学講座チャレンジタッチのチャットルーム「みんなのクラス」の魅力

「みんなのクラス」はランダムに10人クラスに分かれて、課題を提出し、クラスの全国順位を競い合う機能です。1週間ごとにクラスのメンバーが入れ替わります。

(ZOOMのブレイクアウトルームのようなグループ分け機能ですね。)

コメントスタンプを選んでチャット投稿したり、いいねを押し合ったりして、子どもたちが励まし合いながら、学べる仕組みになっています。

送る相手を選ぶこともできます。


以下の項目からテキストスタンプでメッセージを選んで送信します。

  • あいさつ
  • おうえん
  • はげまし
  • おへんじ
  • きもち
  • せんげん
  • ほうこく


チャットでみんなに宣言すると、自然と頑張れちゃいますよね!

集団学習塾に通わなくても、全国のチャレンジタッチを受講しているお友達とつながることができ、楽しみながら学習に取り組めます。

一人では、なかなか勉強が進まないというお子さんにピッタリです。

クラスごとのランキングがあることや頑張っているお友達の様子がわかることで、自然と勉強のモチベーションが上がります。


私もオンラインコミュニティで、毎日やること宣言をして、交流しながら学んでいます!


公の場にて宣言することで、自分との約束を守ることにつながります。親子で、パブリックコミットメントをうまく活用していきましょう。

チャレンジタッチ「みんなのクラス」で頑張る楽しさを経験

わが家の長女は、小学4年生で「みんなのクラス」が始まってから、チャレンジタッチをするモチベーションがかなり上がりました!

みんな頑張って、課題に取り組んでいるクラスのときは、チャット交流も活発でランキングが上がるのが嬉しくて、長女も楽しんでいます。

逆に、あまり課題が進んでいない子が多いクラスだと、少しテンションが下がりつつも「みんな、がんばろう!」と、励まし合っています。


親が言うよりも、集団・環境の力は大きいですね!


 チャレンジタッチの安全なチャットルーム「みんなのクラス」

「みんなのクラス」は、プロフィール設定で、好きなニックネームをつけ、アイコンと投稿コメント・スタンプは選択式です。1日の投稿回数は5回までと制限があり、やり過ぎることなく安心です。

SNSを使ったことがないお子さんにとっては、チャットでのコミュニケーションの練習にもなります。

現代は、スムーズなネットコミュニケーション力が必須ですよね。

その他に動画をみた感想などを自分でコメント入力できるコーナーもありますが、そのまま掲載されずに、編集室で選ばれたコメントが掲載されるようになっています。チャットに個人情報などを入力しないよう注意書きが目に入るようになっていますが、編集室のチェックが入るので安心です。こちらも投稿回数に制限があります。

長女のチャレンジタッチをのぞかせてもらうと、お金に関する動画などもあり、教科学習だけでなく幅広く学べることに驚きました。

まとめ

進研ゼミ小学講座 のチャレンジタッチは、自宅で一人で学ぶだけでなく、「みんなのクラス」というオンラインで交流しながら学べる機能があります。

一人では、なかなかやる気が出ないお子さんも、みんなでゲームに参加する感覚で、楽しんで学べるのではないでしょうか?

学校とは異なる第3のコミュニティがあると、お子さんの心の支えにもなります。


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【進研ゼミ小学講座】チャレンジタッチほかのタブレット学習との違い







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