好き嫌いが多い子どもが食べる物

好き嫌いが多い我が子。

離乳食の時には、野菜も食べて、量もしっかり食べていました。

しかし、味覚が発達するにつれて、野菜を食べなくなり、食事量も減りました。

生後10カ月から、保育園に通っていた為、先生が給食の量を先に減らして完食できるように工夫してくださったりして、徐々に、食べる量を増やしてくださりました。

お友達と一緒だと、頑張って食べていたようです。

集団の力。給食は有難いです。

自宅では、今でも、野菜、果物、メインのおかずを食べず、白ご飯か麺類位しか食べません。

お味噌汁もねぎ1つで、嫌がります。

スイーツも生クリームが嫌いです。

食事を作っても食べてもらえないと、悲しくなり、子どもの発育も心配になります。

小学生になると食べるようになると聞いたりするので、それを気長に待ちつつ、食べられる物を探しています。

こうして見ると、食べられる野菜、果物はとても少なく、タンパク質を摂取できるものも少ないです。

この中でも、餃子とお好み焼きは比較的野菜とタンパク質と炭水化物が摂れるので、週1くらいの頻度で作っています。

これからも子どもが食べられるものを徐々にみつけていきたいと思います。