PR

【実家の片付け】子どもにとっては、お宝⁈レトロ品を子どもに使い切ってもらいました。

子育て
DSC_0633

こんにちは、年長・小2姉妹ママ、らぼです。

先日、妹が3人目を出産し、入院中なので、上の男の子2人の面倒を見る為に、実家に行きました。

面倒を見ると言っても、うちの姉妹と一緒に遊んでいてくれるので、こちらも助かります。

その間に、私は、まだ残っている実家の自分の物の片付けをしました。

とりあえず、手を動かして昔の資料などは処分していきました。

途中、子ども達が押し寄せてきて、進まなかったりしましたが…。

シール大好き

以前、片付けた時は、私が、昔、集めていたマンガ雑誌『りぼん』の付録の大量のシールを長女が欲しいと言って、家に持って帰りました。

(続編が出ていたのですね!)

シールは、家具などに勝手に貼って、一瞬で、使い切りました。

後で、はがすの大変でした…。

今も『りぼん』続いているんですね。

レターセット、メモ帳大好き

今回の片付けでは、前回、まだ興味のなかったレターセットやメモ帳などを、姉妹で取り合いました。

子ども達は、字が書けるようになっているので、成長を感じました。

1回では、持って帰られない量だったので、次回にも持ち越しです。

こちらも、姉妹に渡すと、すぐに、お絵描きをしたり、お手紙を書いたりしています。

すぐに、使い切ってくれそうな勢いです。

私は昔をなつかしみながら。

子ども達にとっては、お宝発見で、実家の片付けも捨てずに、少しずつ進みます。






(追記)

その数年後、メルカリで、昔のりぼんのふろくが売買されていることを知り、ちょっと後悔しました。

まだ、残っている方は、ぜひ、メルカリをチェックしてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました