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夏休みの自由課題

子育て
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こんにちは、7歳・4歳姉妹ママ、らぼです。

長女(小1)の夏休みの自由課題は、1点以上提出することになっています。

ポスター

長女は、絵を描くのが好きなので、手洗いポスターを選びました。

A3画用紙が必要で、百均で、購入しました。

百均には、四つ切サイズや色画用紙などいろいろそろっていてありがたいですね。

画材もダイソーの固形タイプカラフル絵の具16色パレットを使用しました。

水をつけて使用できます。

ふたのパレット部分で、色を混ぜることもでき、普通の絵具より使いやすいです。

紙粘土貯金箱

百均で、紙粘土もたくさん売られていて、購入しておきました。

紙粘土貯金箱も作ることにしました。

長女は、「くまの顔の貯金箱を作る。」と言いました。

ちょうど、飲み終えたファンタの500mlペットボトルが丸が3つつながったような形だったため、その丸を1つカッターで切り取り、養生テープで、ふたをして、くまの頭部分にあたるところに、お金を入れる切込みを入れて、紙粘土を貼り付けていき、くまの耳も付けました。

水をつけながら、表面を滑らかにして、最後は、また、ダイソーの固形タイプカラフル絵の具16色パレットで色をぬりました。

本当は紙粘土が、しっかり乾いてから色をぬった方が良いと思うのですが、長女は、待っていられなくて、すぐに色をぬっていました。

1時間くらいで完成しました。

ニスを最後にぬると良いと思うのですが、今回は、ぬらないことにしました。

最初、ポスターを描き終えて、貯金箱は作らないと言っていましたが、雨の日のひまな時に、声をかけてみると、作り始めて、楽しくて一気に作ってしまいました。

まとめ

最後まで残りがちな夏休みの自由課題は、百均などで材料をそろえておいて、子どもがひまそうにしている時に、声をかけると意外とスムーズにやり終えました。

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